逆ウォッチ曲線は、出来高と株価のグラフから、銘柄の位置付けが判定できます。(A)グラフ表示で横軸に出来高
(B)グラフ表示で縦軸に株価
をとってグラフ上に「出来高と株価」の25 日移動平均値をドット(点)でうちます。この点を結んでいくと「時計の針と逆回りの線」が描かれます。その点の位置のよってその銘柄の局面の判定をします。
1.ドットが右方向(出来高増加)に移動して行き株価は0 に近い位置にある時⇒ 「株価陽転」
2.ドットが右方向(出来高増加)に移動して行き株価も上昇し始めた時⇒ 「買い指示」
3.ドットが左方向(出来高減少)に移動して行き株価が上昇している時⇒ 「保留」
4.ドットが左方向(出来高減少)に移動して行き株価の上昇が止まった時⇒ 「陰転」
5.ドットが左方向(出来高減少)に移動して行き株価も下降し始めた時⇒ 「売り指示」
6.ドットが右方向(出来高増加)に移動して行き株価は下降している時⇒ 「見送り」
http://www.toyokeizai.co.jp/data/chartcd/chart11.html(東洋経済・株チャート;サイトより)
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