パソコンや電子機器に使用されている半導体の需給・在庫状況を追跡調査していくと約3〜4 年周期で変動しています。
これをシリコンサイクルと呼んでいます。半導体の在庫調整が進み、需給が改善することによりシリコンサイクルが上向くとIT 関連株は底を打ち反転となります。
ここでも、お金が半導体の消費に向かい生産調整とあいまって次世代半導体の導入を押上げて行きます。更にシリコンサイクルよりも先行して動く指標として半導体製造装置の受注状況があります。
もう一つ貴方が覚えておいて得することは「半導体製造装置の受注向上→シリコンサイクル上向き→IT 関連株上昇」というサイクルです。
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