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株式投資:100万円からはじめる国際分散投資セミナー

株式投資:100万円からはじめる国際分散投資セミナー
ビデオまたはDVD(約180分)
25,200円(税込)※資料テキスト1冊

お金が勝手に稼いでくれる!
100万円からはじめる国際分散投資セミナー
トップファンドマネージャーの景気判断も学習できます!



■講座趣旨
あなたは、企業分析や、日々の売買に限界を感じていませんか?
また、日々の値動きに、精神的に参っているということはありませんか?

このような方に是非ご紹介したいのが、当セミナーのテーマである、フリーランチという考え方です。フリーランチとは、あくせくせず、着実に利益を手にする運用手法のことです。具体的には、日本株、日本債券、外国株、外国債券へ適正な配分で投資を行い、一度ポートフォリオを組んだ後は、基本的に売買は行いません。

やることといえば、3ヶ月に一度、着実に増加している資産の状況を確認することぐらいです。「ほんとうにそんな手法で儲かるの?」そう思われる方もいらっしゃるかと思います。当セミナーの講師、岡崎氏は、こうおっしゃいます。

「日本株だけに投資するのではなく、お互いにバラバラの動きをする資産へと分散投資することによって、長期のリターンが安定し、リスクを非常に小さくおさえることが可能になります。」

では、具体的に各資産のリターンを見てみましょう。
【1989年12月末〜2003年3月末までのパフォーマンス】
    日本株式 日本債券 外国株 外国債券
リターン −69% +103% +119% +114%
上の表を見る限り、1989年から、2003年にかけて、日本株へ投資していた人は、多かれ少なかれ、ほとんどの人が損をしたはずです。

しかし、その他の3つの資産は、いずれも2倍以上になっています。つまり、国際分散投資手法を身に付けていれば、バブル崩壊後という非常に特殊な期間であっても、利益をあげることが出来たわけです。

いかがでしょうか。
一つの資産に固執するのではなく、各資産の長期的なトレンドを分析して、適切な配分で分散投資を行うことの重要性が、お分かりいただけましたでしょうか。当セミナーでは、20年という長期にわたって資産運用の世界で活躍を続けるカリスマファンドマネージャーである岡崎氏が、
『国際分散投資の実践手法』と、
『各資産のトレンド分析』について、徹底的に解説しています。
そして、最終的に、『最適な資産配分』についても、考え方を披露されています。

データに基づく論理的な説明で納得ができた。今後の投資戦略に非常に参考になった。お客様より頂戴したこのような感想からもお分かりいただける通り、当セミナーで紹介されている投資戦略は、過去のデータ分析に基づくものであり、今後も有効に機能する可能性は非常に高いと考えられます。

実際、当セミナーを受講した、当社スタッフも、その明快な戦略に感銘を受け、国際分散投資を実践し始めています。私自身投資を実践していますが、当セミナーは、本当に多くの個人投資家におススメできる内容です。以下がその理由です。

「銘柄選択や、売買技術に頼る部分が非常に小さく、誰でも安定的なリターンを確保できる。」「小さな資金でも、十分に分散されたポートフォリオが構築できるため、リスクは非常に小さい。」資産運用は、あくまで人生をより豊かに生きるために行われるべきものであって、人生の目的ではありません。

3ヶ月に1回の資産チェックで、十分なリターンを確保できる、フリーランチという投資手法を、数多くの投資家が身に付け、一人でも多くの方が、より豊かな人生を歩まれんことを、企画者として切に祈っております。

この機会に、あなたも、ローリスク、ハイリターンの投資手法を身に付けてみませんか。このDVDで得ることができる知識は、本当に一生物ですよ。

最後に補足です。
景気循環に基づく、日本株のトレンド判定手法も、じっくりと解説されておりますので、ファンダメンタルズ分析に基づく、個別株投資を実践されている方にも、自信をもっておススメできる内容です。

■講義内容
第1部.国際分散投資入門
  ・リスクをめぐる二つの考え方
  ・トレーディングを行うかポートフォリオを作るか
  ・敵にも味方にもなる時間の力
  ・何を調べればよいのか
第2部.戦略の立て方
  ・サイクル〜トレンド〜スタイル
  ・景気と株価の関係
  ・景気と金利の関係
  ・為替相場の決定要因
第3部.今と言う時代の認識
  ・2006年2月の日本経済
  ・戦争〜原油高〜金高
  ・構造論的アプローチ
  ・今作るべきポートフォリオとは

■岡崎良介(おかざき・りょうすけ)先生
1959年、大阪府生まれ。83年、慶應義塾大学経済学部卒業。
伊藤忠商事入社後、米国勤務を経て87年に野村證券投資信託委託(現:野村アセットマネジメント)入社、ファンドマネージャーとなる。
93年、日本バンカーストラスト信託銀行(現:ドイチェ信託銀行)入社、運用担当常務執行役員として年金・投資信託・ヘッジファンドの運用に長く携わる。2004年、フィスコアセットマネジメントの設立に参画。運用担当取締役CIO(運用最高責任者)
◆著書
「フリーランチ投資家になろう!」
新刊「これから10年長期投資のロードマップ」

100万円からはじめる国際分散投資セミナー

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