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3年で100万円を7000万円にした手法公開!急騰株でガッツリ儲ける投資術セミナー

3年で100万円を7000万円にした手法公開!急騰株でガッツリ儲ける投資術セミナー
ビデオまたはDVD(約300分)
25,200円(税込)※資料テキスト1冊

3年で100万円を7000万円にした手法公開!
急騰株でガッツリ儲ける投資術セミナー
「仕手株でしっかり儲ける投資術」というタイトルの本を出版された中原氏ですが、氏の投資は、仕手株への投資に絞った運用を行っているわけではありません。氏の投資コンセプトは、「1ヶ月から3ヶ月先の相場を予測して、その予測結果に基づき投資期間やポジションを極端に変化させ、リスクの軽減を計る。」



■講座趣旨
氏の投資コンセプトは上記の通りであり、具体的には、以下の運用を実践され、3年で100万円を、7000万円まで膨らませることに成功されました。
大きな上昇相場 ⇒ 優良株中心に運用する
ボックス圏の相場 ⇒ 仕手株中心に運用する
大きな下落相場 ⇒ 材料株中心に運用する

今回のセミナーでは、氏が採用する投資スタイルの説明にはじまり、相場分析の視点、心理の強化、売買技術と講義を進め、それらを踏まえたうえで、最後に中原氏の実践する仕手株投資についてお話いただきます。

5時間という時間を使って、氏の投資の根底にある部分からご講義いただくことによって、より深く、氏の投資テクニックをご理解いただけることでしょう。

それでは仕手株への投資とは、いったいどのようなものなのでしょうか。
まずは以下のチャートをご覧ください。
■6356 日本ギア工業 日足(2005/07〜09)
7月上旬からわずか1ヵ月半で、2倍近くの水準にまで、急騰する銘柄。
その間、特にファンダメンタルズの変化があったとか、大きな材料が出たとかいったことはありません。まさに買いが買いを呼び、株価が一気に暴騰していきます。人はこういった動きをする銘柄を、仕手株と呼びます。

1ヵ月半で2倍ですから、たとえば、年に3回このような相場をつかむことが出来れば、100万円の元手は、たった1年で800万円にまで膨らむことになります。あまりにリスクが高いため、「個人投資家は近寄るな」とされる仕手株ですが、ルールを守って冷静に売買すれば、その値動きの激しさを、収益につなげることが可能です。

仕手株投資で儲けるためには、通常の株式投資とは頭を切り替えて、仕手株の特徴や、値動き、を理解することは当たり前のことです。仕手株の動きにあった、「売買技術」や「資金管理」、そして暴騰、暴落といった荒い値動きに耐えうるだけの強い心理を持ち合わせていなければ、 収益をあげることは出来ません。

これまで、仕手株について、多くが語られることはありませんでした。そのような中、今回講師を務めていただく中原氏は、仕手株投資の研究と実践を重ね、一定のルールを守れば、その値動きの激しさを利益につなげることができるという確信を持つに至ったそうです。その証拠に、2002年7月に100万円の元手で運用を開始し、05年6月には7000万にすることに成功されています。

◆この講座であなたが手に入れられる知識の一部を挙げると・・・
・仕手株投資を始める上での基礎知識
・仕手株の見分け方
・仕手株の買いタイミング
・仕手株の売りタイミング
・仕手株投資の実践(ケーススタディ)

◆このような方に当セミナーをおススメします。
・急騰している銘柄に手を出さずにはいられない
・仕手株で大やけどをした。でもやめられない
・とにかくハイリターンを狙いたい

仕手株は確かに、値動きがあらく、リスクは高いですが、少額資金を短期で殖やすことが可能になることも、また事実です。当セミナーの講師中原氏をはじめとして、実際に少ない元手で、大きな資産形成に成功した投資家が存在していることからも、それは明らかだと思います。

しかし、値上がりしているのを 見てあせって手を出せば、そこが天井ですぐに急落、というパターンに陥ります。そうした大ヤケドを負わず、仕手株で実際に資産を殖やしてきた中原氏は、独自の方法論を打ちたて、それを守っているから、仕手株で儲けることが出来たのだと思います。

仕手株投資で、本当に、100万円を7000万以上にした実践投資家から学び、あなたも短期間でガッツリ儲けてみませんか? 当セミナーは、仕手株への投資だけではなく、相場分析、心理の強化、売買技術といった所からご講義いただく予定としておりますので、投資初心者〜中級者の方まで、自信を持っておススメできる内容です!

■講義内容
第1部 相場分析総論(日経平均株価の見方)
【1】 私の投資スタイル
 (1) 私の投資スタイル
 (2) 相場全体を予測するための基本的な作業
 (3) 銘柄を選択するための基本的な作業
【2】 相場分析の視点
 (1) お金の流れを先読みする
 (2) 外国人と同じタイミングで売買をする
 (3) テクニカルは移動平均線とチャートだけで十分
 (4) 相場の本質を知る
 (5) 相場の地合いの強弱を見極める
 (6) 日経平均はシンプルに250円幅で見る
 (7) 経済カレンダー(経済指標)を睨んで戦略を立てる
第2部 究極の投資法(利益の最大化を求める投資法)
【1】 売買を変えるための心理学的アプローチ
 (1) 人間の心理構造を理解する
 (2) 自分の心理や売買を見つめなおす
 (3) 経験(習慣)から自信を得る
 (4) 慢心が最大の敵
【2】 究極の投資法(利益の最大化を求める投資法)
 (1) 含み損のある保有株は素早く手仕舞う
 (2) 含み益のある保有株は買い増す
 (3) 心理的に優位に立つ ⇒ 売買に集中できる
 (4) 「損は小さく利益は大きく」が基本
 (5) 損を小さくできたのは利益を得たのと変わらない
 (6) 打率3割3分3厘で利益の9割以上を叩き出す
 (7) そのときの傾向または物色の流れを見極める
第3部 仕手株投資を極める
【1】 仕手筋を理解する
 (1) 仕手筋の正体
 (2) 仕手筋の手口
 (3) 株集め(玉集め)ケ−ス@時間をかけて集める
 (4) 株集め(玉集め)ケ−スA一気に集める
 (5) 買い上がる(玉を転がす)
 (6) 振るい落とし
 (7) 情報操作
 (8) 売り抜ける
 (9) 投資(ファンド)や外国人も一種の仕手筋
【2】 仕手株投資の心構え
 (1) 仕手株にテクニカルはほとんど必要ない
 (2) 仕手株で信用できるテクニカルとは
 (3) 仕手株もリスク管理ができれば怖くない
 (4) 積極的にリスクをとる
 (5) 仕手株だからあがるとは限らない
 (6) 仕手株の情報は出てきた段階で遅すぎる
【3】 仕手株の見分け方
 (1) 不自然な値動きに注目する
 (2) 上がる材料が見当たらない
 (3) 買い手が玉集めの買い方をしている  
 (4) 値上がり率上位に突然顔をだす  
 (5) 狙われやすい銘柄の特徴
 (6) 株集めの段階で見分ける方法
【4】 実践的「買い」のタイミング
 (1) 大陽線の出現は買い ⇒ とにかく打診買いを
 (2) 初動から1回目のおおきな下げは買い
 (3) 心理的に買いづらい板は買い
 (4) 厚い売り板がまとめて買われたら急騰は近い
【5】 実践的「売り」のタイミング
 (1) 仕手株から情報がでてきたら売る準備をする
 (2) 天井圏のチャ−トは意外に正直
 (3) 出来高が大きいとき(値幅が大きいとき)に売る
 (4) 高値で売るのは難しい ⇒ 欲が深いと利益を逃す
 (5) 勝率は3割でも十分

■講師 中原圭介(なかはら・けいすけ)
1970年生まれ。慶応義塾大学卒業後、外資系金融機関、税務関係の仕事を経て、ファイナンシャルプランナーとして活躍中。
資産運用アドバイス事業、投資教育事業を精力的に展開している。
個人投資家としては、2002年6月から05年8月までの3年2ヶ月で100万円の元手を8000万円近くにし、現在は国内株式に限らず、外貨や外債の運用も手がけている。投資全般において、日々、研究・分析に取り組んでおり、仕手株投資はその研究・分析対象のひとつである。
著書 仕手株でしっかり儲ける投資術(日本実業出版社)

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