Google
 

商品先物取引 システムトレード実践講座 平均年率280%の売買術!

商品先物取引 システムトレード実践講座 平均年率280%の売買術!
ビデオまたはDVD(約210分)
29,400円(税込)※資料テキスト1冊

平均年率280%の売買術!
商品先物取引 システムトレード実践講座
2003年8月から商品先物のシステムトレードをスタートして28ヶ月間、月ベースのドローダウンを喰らわずに、安定的に利益を上げ続けている個人投資家です

●講座趣旨
お待たせいたしました!!
商品先物取引で実績のある人から、実践方法を学びたい!!こんなご要望にお答えする講座です。

今回講義いただく一角氏は、2003年8月から商品先物のシステムトレードをスタートして、28ヶ月間、安定的に利益を上げている個人投資家です。

これが、今回講義を頂く一角太郎氏の実績です。
※右半分の黄色い部分、実弾ジツダン損益欄が、実績となります。元手は毎年500万でスタートし、トレードを行っています。2004年は1290万、2005年は1493万の利益を上げています。
2004年と2005年の平均年率は280%。
月ベースでの勝率はこの2年間100%の実績です。
今回、講義をしていただく、一角氏はご自身のブログでこう書かれています。
------------------------------------------------------------
過去全く手法どおりできないで相場の浮き沈みで売買していました、勝手なムードで売買すると、てき面に損を出したり、小利になったりすることが多くなります。なまじ儲かってしまうとクセになってしまいます。
きちんと決められたルールでDTであれば1,2年分ぐらいは過去の生データで計算して検証してみて、実際の実績とを比較して大きく損をしているのであれば、動揺した売買でルール違反をしていることでしょうし、逆に想定した利益をほぼ計算どおりの利益を出している場合は、プロフェッショナルなトレーダーです。
-------一角氏のブログより一部引用-------------------------------

上記の文章でいかに一角氏が、ご自身のトレーディングに自信を持たれているか、ご理解いただけることと思います。前回の一角氏の入門編の講座では、商品先物取引、そしてシステムトレードの考え方の本当に入門的な部分を学びました。

「最終的に行き着くのは、システムトレードである」(照沼佳夫氏)
これは、当社で以前講義をしていただいた、照沼氏がおっしゃっていた言葉です。照沼氏は、テクニカル分析、ファンダメンタル分析など、株式投資をはじめて30年以上にわたって様々な手法を試し、システムトレードに行き着いたといいます。

また、当社でもDVDを販売している斉藤正章氏は、システムトレードを用いて年率300%という成果をあげています。しかしながら、商品先物取引のシステムトレードというと、どこからどのデータをどのように取って来ればよいのか?

そして、取ってきたデータをどのようなツールを使って、どのように加工して、どのような考え方を基にして、システムを構築すればよいのか?これらのことが分からないため、実際にシステムトレードを行うまでに、ハードルがいくつも待ちかまえているということがあります。

今回の講義では、一角太郎氏から、氏の商品先物取引におけるシステムトレードに対する考え方と、商品先物取引におけるシステムトレードの実践方法を学びます。

※一角氏のトレードへの影響が大きいため、実際に一角氏が使われているシステム自体の公開は行いません。商品先物取引のシステム構築にいたる手法と考え方を学ぶセミナーです。

商品先物取引におけるシステムトレードに対する考え方と、商品先物取引におけるシステムトレードの実践方法を、利益を上げ続ける現役の個人投資家から、直接学んでみませんか?

■講義内容
1.商品先物トレードの基礎知識
 ☆システムトレードを何故するのか
 ☆妥当な商先銘柄を選定の方法
 ☆負けるが勝ち/精神力の強化
 ☆デイトレとスイング
 ☆マスプロ化しにくい手法
 ☆参加タイミングの重要性
 ☆資金管理の重要性
 ☆毎日が給料日?
2.システム(S)トレードの種類
 ☆システムトレードの種類
 ☆ブローカー提供のソフトを考える
 ☆市販メーカーのソフトを考える
 ☆誰でも制作可能な世界に1つのオリジナルSトレード
 ☆ザラバか板寄せか
 ☆データのギャザリング方法
  指標をギャザリングできないか
 ☆リスクを少なくするには。分散とシャープ曲線。
3.商先システムトレードの実際
  −誰でも可能なエクセルを基本-
 ☆一角式システムトレード制作の経緯(BigLuck)
 ☆講義用に作った新システムトレードの紹介
 ☆近未来のシステムトレード
 ☆メカニカルシステムトレードへ
 ☆全自動商先売買ロボットマシンの課題
  一角の取り組み
4.発展
 ☆応用はどうか(株式・為替) 

■講師 一角太郎(いっかく たろう)氏
1959年生まれ。
証券投資から、パフォーマンスがよく安定したトレードを追求し、システムトレーディングに目覚める。
商品での独自のシステムを研究し、年率200〜300%以上をたたき出す。月ベースでは勝率100%というシステムトレードを実践制作し、その商先でのシステムトレードのすばらしさや相場の心理面など自らBlogも発信している。
また、国際バンキングシステムのコンサルティングや開発経験を数多く手がけ、世界の主要な金融都市を飛びまわった経験をもつ。
IT会社の経営や教育事業、CRM(顧客満足マーケティング)の専門家という別の顔をもち著作も多い。

商品先物取引 システムトレード実践講座 平均年率280%の売買術!

弱者から強者への道TOPに戻る
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。