株価が安いというだけで、あまり人気がなく業績が悪いと決めつけていいのでしょうか?逆に、「これほど簡単に儲けられる株はない」のです。
低位株とは、読んで字のごとく株価が安い銘柄のことですが、株価が安いとはどの程度の株価を指すのでしょうか?
一般的には500 円以下と言われていますが、この定義はひとによっても異なるようです。さすがに100 円以下ですと腰が引けますが、株価が安ければ安いほど「投資効率」はよくなります。
それでは、低位株投資はどのようなメリットがあるのか!列挙すると
(A)同じ値幅の利益でも値がさ株よりも低位株の方が「投資効率が高い」
(B)少ない投資資金で大きなリターンが期待できる。
(C)仕手筋が狙い安く大化けする銘柄が多く存在する。
(D)売り込まれている銘柄が多いため下値不安が限定的。
反対に、デメリットは
(A)値がさ株に比較して不安定要素が多い
(B)動き始めるまでは、株価の動きが緩慢である。
(C)業績悪化や信用不安の銘柄が含まれる。
(D)銘柄についての有益(新鮮な)情報がすくない。
相場全体が調整した場合、大きく売り込まれている銘柄が多いが、一度上昇に転じると2〜4 倍になる銘柄が循環物色されて出現するのです。「バリュー株」のように何ヶ月・何年とかけて大きくなるのではなく「短期急騰型」である点が魅力。
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