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長期投資と短期投資は違う

長期投資はファンダメンタルズ分析!短期投資は需給と波動で!


株式投資の方法は、投資の期間に応じて長期と短期にわけられます。

長期投資の場合は色々な目的で株式を保有する場合が多いのが特徴です。

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7戦7勝・10万円から始める南山式ETF〈上場投信〉投資術

7戦7勝・10万円から始める南山式ETF〈上場投信〉投資術

7戦7勝・10万円から始める南山式ETF〈上場投信〉投資術 (単行本) 南山 宏治 (著)

出版社/著者からの内容紹介
この本は、日本で初めてETF(上場投信)を使った株式投資法を個人投資家に向けて指南しています。とてもシンプルな方法ですが、ETF投資のテクニックとともに、株式投資で最も重要な心理面での対応にもしっかり触れています。
今後、海外のETFにも簡単に運用できる環境になってきます。コストがほとんどかからず、流動性に富む投資を考えるなら本書をぜひ参考にしてください!

内容(「MARC」データベースより)
シンプルかつ効率的な株式投資、ETF取引のノウハウを紹介。銘柄選びや確実に稼ぐための「ヒラメ戦術」、成功のための5カ条について述べる。「株・3ケ月で年収の半分を稼いだ南山式投資術」に続く南山ワールド第2弾。

出版社からのコメント
著者は、インターネット上でも大人気の日本で唯一のセミリタイア資産運用コンサルタントです。 第一作も大好評を博したため、このたび第二作目を刊行することになりました。 前著の「株・3ヶ月で年収の半分を稼いだ南山式投資術」では個別銘柄のスクリーニング方法を、本書では投資で重要な大局観のつかみ方とコストを極小化する手法を一般投資家向けに解説しています。

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外国人の動きから目が離せない

株式投資では、過去の出来事を応用することが大切!


一昨年8月のことを思い出して頂きたいのですが、参院で郵政民営化法案が否決された時、市場関係者の多くは、「一時的に相場は下げる」との見方をしていました。

ところが相場は反対に動きました。衆院選も、「与党勝利」を先取りして相場はあげ、結果的に圧勝で更に上昇波動に完全にのりました・・・。

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はじめてのFX投資―「外国為替証拠金取引」の勝ち方・お金の稼ぎ方

はじめてのFX投資―「外国為替証拠金取引」の勝ち方・お金の稼ぎ方

はじめてのFX投資―「外国為替証拠金取引」の勝ち方・お金の稼ぎ方 (単行本) 池沢 智史 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
円があがった・下がった、ドル高、ユーロ高…FXトレードは、こうして儲ける。。

内容(「MARC」データベースより)
トレードはインターネット経由でできる? 元のお金はどれくらい必要? 株よりカンタン? はじめてでも安心の基礎知識を解説。FX投資のしくみから為替の上げ・下げのルール、実践の方法までをやさしく指南。

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株式分割発表後の値動きパターン

株式分割の流れを利用して儲けにつなげる方法!


株式分割は投資家にとってインパクトの強い買い材料であることはご存知のとおりです。しかし、対応を間違えると、チャンスがピンチに変わることもありますので、株式分割発表後の値動きのパターンを十分理解して売買しましょう。

短期的に思いもよらない利益を獲得できるチャンスでもあります・・・。

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5年半で資産500倍! DAIBOUCHOU式 サイクル投資法

5年半で資産500倍! DAIBOUCHOU式 サイクル投資法

5年半で資産500倍! DAIBOUCHOU式 サイクル投資法 (ムック) DAIBOUCHOU (著)

出版社 / 著者からの内容紹介
個人投資家で、かつメディア誌などに多く登場しているDAIBOUCHOUさんの投資手法が書かれた丸々1冊の投資本です。DAIBOUCHOUさんの手法は「成長割安業種への集中投資」「成長業種の中での分散投資」「信用取引の買い建てのみをつかった投資法」がメイン。5年半で200万円を10億円にし、かつシンプルで判りやすい彼の投資手法は多くの人の注目を集めています。彼の投資方法を分かりやすくかつ楽しみながら読めるようにしています。今回は1月 7日にジム・ロジャースと共演した「講演録」も特別収録しています。

内容(「BOOK」データベースより)
初心者でもできる。マネをすれば無理なく儲けられる!200万円が10億になった!ジム・ロジャースと共演した講演録を特別収録。

内容(「MARC」データベースより)
サラリーマンでもラクに増やせる株式投資法を紹介。投資方法と銘柄選びから売買タイミング、ポートフォリオの作り方、情報収集・分析術、信用取引術まで解説。ジム・ロジャースと共演した講演録も収録。

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ピーター・リンチの株式投資の法則―全米No.1ファンド・マネジャーの投資哲学

ピーター・リンチの株式投資の法則―全米No.1ファンド・マネジャーの投資哲学

ピーター・リンチの株式投資の法則―全米No.1ファンド・マネジャーの投資哲学 (単行本(ソフトカバー)) ピーター リンチ (著), Peter Lynch (原著)

出版社/著者からの内容紹介
伝説の名ファンド・マネジャーが個人投資家勝ち残りの戦略を全公開。大好評の前著『株で勝つ』につぐ第2弾ついに登場!

内容(「BOOK」データベースより)
投資機会を見つける秘訣、誰にでもできる簡単な投資指針を、豊富な例をもとにわかりやすく解説する。株式投資入門書の決定版。

内容(「MARC」データベースより)
全米No.1に輝く名ファンドマネージャー、ピーター・リンチがすべての個人投資家のために、株式投資で勝ち残るための戦略を全公開。「聖アグネスの奇跡」とは何か? 「20の黄金律」とは何か?〈ソフトカバー〉


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株価変動と浮動株

株価変動の重い軽いは、企業の発行済み株式数と深い関係がある!


投資家の多くは、目先の出来高やゴールデンクロスなどのテクニカルの変化には敏感ですが、需給面の変化には案外鈍感なことが多いようです。

増資や自社株買いと聞いて貴方はどのように感じますか。

他にも需給に影響を与える信用残などにも注意を払って見ると、また違った側面が見えてくるはずです・・・。

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ザ・ファンドマネジャー その仕事と投資哲学

ザ・ファンドマネジャー その仕事と投資哲学

ザ・ファンドマネジャー その仕事と投資哲学 (単行本) 依田 孝昭 (著)

出版社/著者からの内容紹介
他人の資産を預かり、運用することによって資産価値を維持・増加させるのがファンドマネジャー。金融の中ではプロ中のプロの仕事だが、関係者以外にはその仕事についてはあまり知られていなかった。本書は、外資系のファンドマネジャーとして日本株の運用で実績を残した著者が、職業としての資産運用を振り返り、ファンドマネジャーの仕事を詳細に解説した。ファンドマネジャーとは、意思決定する人であり、決断力がある、論理的なものの考え方ができる、間違いを恐れない、などの資質が求められる。マーケットをどう見るか、運用のプロセス、株式、債券の違い、運用ビジネスの課題などを体験を交えて詳述している。一般投資家にとっては、プロの投資哲学、投資テクニックを学べる格好のお手本であり、これから金融を目指す人にはガイドブックとなる。

内容(「BOOK」データベースより)
本書では、資産運用に関する理論の解説はあえて行っていません。それは、前著の『外資のアセットマネジメント』(日経BP社刊)がその目的で書かれているからです。本書では、前著では触れなかった資産運用についてのさまざまな見方・考え方を、ファンドマネジャーとしての私の経験や学習を通して紹介していきます。

内容(「MARC」データベースより)
個人金融資産、公的年金など、この国の1700兆円は大丈夫? 資産運用ビジネスの問題点や、資産運用についてのさまざまな見方・考え方を、ファンドマネジャーとしての著者の経験や学習を通して紹介。

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銘柄(企業)の価値を分析する方法

銘柄(企業)の価値を分析する方法

株式投資に成功するには、投資しようとする企業の「外部環境」「内部資料」「過去の株価の動きを分析して投資に応用」することを行う必要があります。

将来有望な株(企業)を一番良いタイミングで買うためには、このような努力は当たり前のことですが、実際に有効な結果を得ることはなかなか難しいことなのです。

これらの分析をできる限り簡単に行い、利益に結びつけることができる方法は開発されていますが、まずは株式投資の基本を身につけるために理解しておかなければならないことを見て行きましょう。

そこで分析の種類ですが、
「外部環境」や「内部資料」を分析することを、
「ファンダメンタルズ分析」といい、

「過去の株価の動きを投資に応用」することを、
「テクニカル分析」と呼んでいます。

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ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析は、投資しようとする企業の「外部環境」「内部資料」の分析です。チェックポイントを夫々について列記すると次の通りです。

(1)景気の状況「企業の外部環境」の把握から

○ 「金融相場」「業績相場」「逆金融相場」「逆業績相場」の把握
○ 経済指標の把握
 「半導体製造装置の受注状況」「鉱工業生産指数」「失業率」
 「家計消費支出」「機械受注」「百貨店売上」「商品・原油市況」etc.
○ お金の動きの把握
 「為替」「外人投資状況」「長期金利(国債等)」「不動産価格」
 「FRB(アメリカ連邦準備制度理事会)の金利政策」etc.
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テクニカル分析1:株式チャート

株式チャート

株式チャートは、株式投資で採用されている分析の中でも、最もポピュラーに利用されているテクニカル分析の一つです。

罫線の形状・足(陰線・陽線)の形状と組合せによって上昇型か下降型かの判断をする方法で、日本では「米相場」に使用されていたものを株式相場へ応用しています。罫線とかローソク足とかと呼ばれることもあります。

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テクニカル分析2:グランビルの法則

グランビルの法則は、株価変動の平均値・その他を効率よく活用する方法です。

一般的には200 日移動平均線(日々の終値の200 日間合計を200 で除して求める)を基軸にしていますが、経験則では130 日移動平均線が合理的とされています。

この130 日移動平均線と実際の株価の動きで「買いと売り」を判定することができます。

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テクニカル分析3:エリオットの波動論

エリオットの波動論
エリオットの波動論は、「波動理論応用の中期投資法」で詳しく述べていますので、株の売買時期の観点からのみ説明します。

株式相場は日足サイクルとして細かく見てゆくこともあります。長期的サイクルを「エリオットの波動論」で説明することができます。

一波動は「上昇一波動→ 下降一波動」の二つの波動から構成されます。そして、上昇一波動の中には更に小さい波動が含まれています。

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株価チャートの利用法

株価チャートを利用して、儲けのパターンで連戦連勝!


株価チャートを注意深く見ていると、とても分かりやすい儲けのパターンが幾つか発見できます。その中でも簡単に儲ける可能性の大きい上昇パターンを利用すると面白いように儲かります。

発掘が難しい、急騰大化け銘柄ばかり狙うよりも、波動を利用した右肩あがり銘柄の回転売買の方が遥かに儲かる可能性が大きいといえます・・・。

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EXCELで学ぶファイナンス〈2〉証券投資分析

EXCELで学ぶファイナンス〈2〉証券投資分析

EXCELで学ぶファイナンス〈2〉証券投資分析 (単行本) 藤林 宏 (著), 矢野 学 (著), 岡村 孝 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
個人レベルにおいて証券投資理論をEXCELで具体的に学習。数値例を通して実感できる!自己責任運用時代にふさわしい一冊。

内容(「MARC」データベースより)
株式投資分析、債券投資分析、先物とオプション、ポートフォリオ等の投資理論をコンピュータを使用して具体的に学習する。例題、演習問題を設け、Excelを使ったさまざまな証券投資分析手法を紹介。95年刊の改訂版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 藤林 宏
1959年生まれ。東京都出身。1981年一橋大学経済学部卒業。同年、住友信託銀行株式会社入社。投資研究部、投資調査部等を経て現在、年金研究センター主任研究員

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テクニカル分析4:逆ウォッチ曲線

逆ウォッチ曲線は、出来高と株価のグラフから、銘柄の位置付けが判定できます。

(A)グラフ表示で横軸に出来高
(B)グラフ表示で縦軸に株価
をとってグラフ上に「出来高と株価」の25 日移動平均値をドット(点)でうちます。この点を結んでいくと「時計の針と逆回りの線」が描かれます。その点の位置のよってその銘柄の局面の判定をします。

1.ドットが右方向(出来高増加)に移動して行き株価は0 に近い位置にある時⇒ 「株価陽転」
2.ドットが右方向(出来高増加)に移動して行き株価も上昇し始めた時⇒ 「買い指示」
3.ドットが左方向(出来高減少)に移動して行き株価が上昇している時⇒ 「保留」
4.ドットが左方向(出来高減少)に移動して行き株価の上昇が止まった時⇒ 「陰転」
5.ドットが左方向(出来高減少)に移動して行き株価も下降し始めた時⇒ 「売り指示」
6.ドットが右方向(出来高増加)に移動して行き株価は下降している時⇒ 「見送り」

http://www.toyokeizai.co.jp/data/chartcd/chart11.html
(東洋経済・株チャート;サイトより)

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テクニカル分析5:ボリュウム・レシオ

ボリュウム・レシオは、ある一定期間の株の出来高を使って、底値圏か過熱圏かを判断する指標です。

ある一定の期間に株価が上昇した日の出来高と株価が下落した日の出来高合計を百分比で表します。期間設定は25 日が一般的ですが、自分の投資スタイルに合わせて自由に設定できます。


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テキスト株式・債券投資

テキスト株式・債券投資

テキスト株式・債券投資 (単行本) 川北 英隆 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
本書が意識している読者層は大学生であり、これから証券市場を学びたいと思っている若手の社会人である。本書は、日本の証券市場の本質について、実際の証券投資に役立つ知識を織り込みながら、やさしくその基本を説いている。さらに、証券市場と投資を理解してもらうために、トピカルな事象もあわせて説明している。

内容(「MARC」データベースより)
日本の証券市場の本質について、実際の証券投資に役立つ知識を織り込みながら、その基本をわかりやすく説いた入門テキスト。また、証券市場と投資を理解してもらうために、トピカルな事象もあわせて説明していく。

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テクニカル分析6:騰落レシオ

騰落レシオは、日経平均やTOPIX などと併用して、底値圏・天井圏の把握が容易にできる方法です。

一定期間(20 日or25 日)の「毎日の取引の値上り銘柄数」を「値下がり銘柄数」で除してパーセンテージになおし、それを当該期間の移動平均にして算出します。日経平均やTOPIX などと併用して活用しますと、底値圏・天井圏の把握が容易にできます。

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